こんにちは、ura_loveJPNです。自分の名前を間違えたことに気づいたけど、まあ、いいや。
さて、昨日トップブログにこんな記事がありました。
また、読者登録してるkuro-yanさんも映画記事を書いており、ここ数ヶ月仕事がバタバタしている私は癒されました。←映画館を独り占めした経験は私もあります。
映画ブログといえば、同じく読者登録してるTETSUGAKUMANさんも更新がありました。TETSUGAKUMANさんの映画ブログは面白くて、映画好きな父にも読ませました。
父は元映画業界関係者でした。父は高校時代に映画好きな恩師に出会い、それから映画漬けになり、映画業界に入り、家の都合で映画業界から離れたものの、今でも年間300本以上（映画館やテレビ放送混み混み、新旧作和洋問わず）平気で見ており、またそれを50年近く続けています。また、仲間と季刊同人誌も手製で作り楽しんでいる筋金入りの映画オタクです。
かくいう娘の私はそこまで映画を観ていませんが、父が映画漬けで日々の話題も映画の話題が多くなるため、やはり子どものころから映画作品には馴染んでおり、私自身も子どもが生まれるまではDVDを借りて日に2-3本見て過ごす娯楽もありました。旦那からすると日に2-3本観るのはおかしいとのことですが、サスペンスやホラー映画見ると口直しに軽い恋愛映画とか観たくならない？かなあ？
子どもが生まれてからはやはりまとまった映画を観る時間が取れず、子どもを保育園に預けて『シン・ゴジラ』を観に行ったくらい。どうしても観たくてパンフレットだけ買い物の合間に買いに行った『高慢と偏見とゾンビ』もまだ観れておらず。
先日なんか子ども（3歳になったばかり）のいるそばで『インディ・ジョーンズ』の録画を見始めたら普段比較的おとなしい子どもが泣き叫び、一緒に観たりはまだまだ先だなあと切なくなりました。ジブリやディズニーならいいのかなあ。
まあ、私も幼児だった頃合いに従兄弟連中が『13日の金曜日』シリーズを暗くして観ていたところ側でちょっかいかけていたら、従兄弟連中皆示し合わせて一人また一人と部屋から出て行き、ふと気づくと私ひとり暗い、ホラー映画が流れる部屋に取り残され大泣き（従兄弟連中は大爆笑）した経験があり、あんな感じだったかもしれないので、仕方がないとは思いますが。
※最初の恐怖体験のせいか、最終的にホラー映画に対する耐性は結構つきました。
そうそう。子どもと『おかあさんといっしょ』が上映開始になったら見に行こうとしてたのですが、私が忙しすぎる上、うちの近所ではイオン系しか上映がなく、遠いので断念するかなあと。プリキュアや戦隊モノももう少し上の年齢になった方がいいと思うし、アンパンマンも映画は結構怖がるし。
そんなわけで子どもが生まれてから映画の趣味は味わいにくいですが、皆さんのブログで映画との付き合い方やこだわり、感想を読んで、映画開きしたらいっぱい楽しめるようにしたいなあと。
あ、やべ。もう時間だ。
ではでは。
