躾と教育

こんばんわ、ura_love_JPNです。永い眠りから覚めて、今日はブログに何を書こうかなぁと考えていたところ、こんな記事を見つけてドツボにハマりました。

dual.nikkei.co.jp

なんというか幼稚園で小学6年生までの漢字を理解できた…ということらしいのですが、凄いんだけど度を超えすぎてもはや怖いというか、苦しかったろうなぁと。

母親も「父親みたいになるな」が口癖だったようで、愛がないのに世間の目を気にして離婚しないどころか共犯になっているのが怖い。

でも、この方にとっては大事な母親だったんだろうことを思うと本当にやるせないよなぁと。自分を殺して尽くしてきたのに報われないというのはやりきれないだろうなと。

親は躾や教育jを盾に子ども(たち)に無理を強いるけど、自分たちオトナは学ぶ姿をみせず、高みの見物をしているわけで『おかしい』けど、家庭という小さな世界においてそれは見えないんだろうね。

 

と、ここまで書いて、眠くなったので、もういい。寝よう。楽しくないしw

子どもを育てるって大変なこともあるけど楽しいのは子どもが成長していくのを確認できるから。どこからか命令形を学び、親に注意されると丁寧に直したり(ex:どっか行けえ!→…どっかいってください、とか)そういう学びがリアルに展開されていくのをそばで見られるのは親にとってはかなり至福と思います。他の子と比べて先取りして<勝つ>喜びもあるんだろうね。うちの子はそんなレースに巻き込まれないようにしたい。え

なんだかよくわからなくなってきたので、まずは寝る。おやすみなさいませー。