- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/04/09
- メディア: コミック
- 購入: 5人 クリック: 27回
- この商品を含むブログ (272件) を見る
こんにちは、ura_love_JPNです。寒いですね。寒いんです。そしてそれに伴うのかここしばらくやたら眠いです。朝とか起きようと思いません。そのためブログの更新が滞ったりもします。更新がなければ、『あ、寝てるな…』と察していただければ幸いです。
さて、基本的に寝るのが大好きで、この時期はこたつがあるとこたつから出てこないレベルです。その反省を踏まえて子供が生まれる前からこたつは出さないようにしているくらいにこたつ好きです。こたつ入りながら映画流してうっかり寝て、巻き戻して…等極楽でした。あるいはゲーム、あるいは漫画。…がこたつを出すと部屋は片付かないし、中の人のやる気を削ぐし、と人間失格になる危険性が高いので少なくとも子どもが小学生くらいになるまでは禁止しようかなと。母ちゃんがやる気なくても子どもが大丈夫なくらいにならないといかんw今やる気がないと子どもが遊べ遊べと急かし、それでも動かないから一人遊び時間が増え、途端に不機嫌になるから本当にそれはやめたい。。寒いのに子どもがグズグズ言いはじめるのは本当に勘弁して欲しいので、こたつは入れません。ダメ・絶対。
こたつは古今東西人を堕落させるモノとして認識していますが、『のだめ・カンタービレ』でオレ様千秋様がこたつに陥落していたのには驚きました。(あの、千秋様まで…)と愕然としました。千秋様までトリコにするこたつに私なんかが抗えるはずがありません。だから絶対にこたつを出してはいけない。
ふー、でもこんな寒い日はこたつ入りたいよねー。うう、こたつ入りたいよう、はいりたいよう。
日本以外だと家中暖房のセントラルヒーティングだったり、あるいは日本でも東北以北では二重窓とだったり、二重玄関だったりいろんな工夫がありますが、簡単にあったまりたい今日この頃です。
ちなみにこたつは嵩張るから出さないけど、子どもと一緒に会社に来ていったシャツとか膝にかけて過ごすことは最近あります。膝掛け系を充実させるべきなんだろうか。。布ならなんでもよいから帰って部屋着に着替えたあとのシャツとか本当に汚れてもよいからかけているんだが、教育上よくないんだろうか…
そんなわけで会社着いたから午後始まるまでダラダラします。ではではー。