自分の弱みに対する愚痴。

こんばんわ、ura_love_JPNです。今日は、通信制大学の講義日でした。後でも述べますが、今月は正直連チャンで、強化月間です。9月は前半期まとめ月でやるべきこと死にたくなるほど多い、と思っていましたが、通信制大学の方も半端なくやることが多すぎて、正直泣きそうです、嘘です、なんだかんだゆるゆるやっています。というよりも100%やらなきゃ、と思って焦っていたら、いい感じに指導教官から力抜いていいよ指示が出て、丁寧に、でもやはり最後は死にそうになって頑張っていました。ただ、自分で結構頑張った、と思いながら、足りてないことはいくつもあり、他の人の発表を見れば、自分の強みは強みとして、弱い部分は本当に弱くて凹みました。凹凹凹。←この凹む漢字は、可愛いよねー(何を言っているのかわからん。…けど、疲れているのだ。可愛いものが欲しいのだ。)

私の弱みは、脱力しているところ。気分屋のところ。いい意味でも悪い意味でも徹夜してでも課題を120%に仕上げるとかはやりたくないし、力を抜けるなら抜きたい。要領よくやりたい。そして全体的にダサい。ゆるい。頑張っていない感があるし(本人は結構頑張っているつもり)若干抜けているから結構致命的。うん、やはり、他の人より要領悪かったり、いろいろ下手なんだろうな。ただ、脱力が基本だから、自分に『一生懸命やってもやらなくても人は死なない』という言葉を出すと、そちらに全て持っていかれてしまう。

私のいいところは、キャッチフレーズのようにまとめる一言を持っていることで、それはブログをたくさん書いてきて得たものだと思ってて、それは今回もちょっと評価されたからそれなりにそれなり自分で評価しているんだけど、そういう強みがあるから他の弱みにおいては妥協してしまったりもする。精一杯頑張ることができない。要領悪いのが自分でもわかるし、でも焦るし、そういうところで負けてしまう。

ブログで愚痴ってるよりもほんの一冊でも読んで、作業をしてみたりもするといいんだろうけど、もういいかなぁと思ったりもする。そんな感じ。

…でも、やっぱり気持ちが熱いうちに少しやっておきたいから、ちょっとやろうかな。でも次の講義が、私の大の苦手な計算で、どのくらい苦手かといえば、【小学校算数】も怪しいレベルなのでちょっと今日明日で、算数もやらなきゃ間に合わない。というか、算数も怪しい旨をあらかじめ教授に相談すべきか…あれか、中学数学総まとめレベル? 超文系なのに、なぜかアラフォーになって数学、因数分解などというものを改めて学び直す必要が出てきてしまったため、もっとちゃんと授業を聞くべきだったのか、あるいは大学や社会人の時にもう少し勉強すべきだったのか。。もうだって、20年以上も何も触れていなかったのよ?できるわけないからやらなくては。。

そんなわけで。ちょっと戒めに中学数学総まとめを貼って記憶強化しておく。次の講義が終わるまでブログを開くたびに他の人に比べて相当劣っていることを思い出すために。。

 

中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる本

中学校3年間の数学が1冊でしっかりわかる本

  • 作者:小杉 拓也
  • 発売日: 2016/09/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

そんなわけで、ちょっと夫に相談してくる。夫の方が数学についてはまともだと思うし。ちょっと数学の勉強サイトを参考にしながら、寝落ちしよう。よし。ではでは皆様、おやすみなさい。台風の強いエリアの方々はくれぐれもお気をつけ下さい。おやすみなさいー。